loading

コラム Ideal Environment

テレビ

2019-01-17
イメージ画像

テレビは、仕事で・・・という意味ではほとんど必要ありません。
私の仕事のうち、半分ぐらいは「あまり頭を使わず作業をするだけ」の領域があり、そういう時に「ながら作業」をしています。
Amazonプライムビデオを流し見したりするわけですが、それだけなら、テレビよりもiPadなどのタブレットの方が向いてます。
ただし、DVDなどを見ようと思うと、テレビやプレイヤーが必要。その場合は20~24インチぐらい、総重量10kg以下ぐらいのテレビにしておけばPC用モニターアームに取り付けることができます。
この場合は大体対応していると思いますが背面に取り付け用のネジ穴がある事を確認してくださいね。
それ以外、プライベート兼用などの場合は用途に併せて選択するのが良いと思います。

テレビを選ぶポイントは、用途・大きさ・予算・メーカーなどで選びます。
地上波は、正直どうでも良いのですが衛星放送、特に2018年12月から始まった4K放送を見ようと思うと、4K対応テレビに加えてチューナーが必要です。
そのうちチューナー内蔵TVも出てくるかもしれませんが、今の所別売りのはず。
大きさは、ワンルームとかは32型以下。リビングなら32~43型。55型は大きい方です。その上、65型~は値段がハネ上がりますので、普通の人では手が出ないかと。
また、液晶か有機ELかという選択肢は、予算で大きく変わってきます。(でもって、有機ELは今の所、55型~しかない)
なるべく安く・大きく良いものとかでしたら、LGの55型有機ELが20万ちょいぐらいから。
日本のメーカーだとSONYかパナソニック。SONYの方が性能面は良さそうですが、パナソニックの方がコスパが良いです。
他にも、レコーダー・プレイヤーも買うなら(あるなら)メーカーを揃える方がソフト面で有利な事が多いです。

テレビは、大きさや色味などを店頭で確認する方が良いです。特に大きさについては部屋や設置する場所の寸法を測っておきましょう。
店頭だとデカいテレビが並んでいるので大きさの感覚がおかしくなりますw
テレビ、レコーダー、スピーカーなどの家電製品は、おおよそネットで買う方が安い事が多いと言えます。設置や配線が自分でできるならネットで。
ただし、稀に店頭の方が安いケースが・・・渡しの場合、レコーダー(SUZ2060)は店頭の方が安くなっていました。セールとかかもしれませんが。

TH-55FZ1000

イメージ画像 リビング用。店頭で見るとそれほど大きく感じませんが、自宅で見ると結構デカイです。流石の有機EL、かなり薄いですが画面がデカイので相応の体積と重量があります。
足つけて置く場合は奥行きもまぁまぁあるので、思っているよりも壁に寄せられません。壁掛け出来ない場合は相応に大きいテレビ台がないと、ちょっと格好つきません。
このモデルはスピーカ付きですがレスモデルもあり、お値段も結構違います。
スピーカーは、メーカーを揃える必然性はあまりなく、音質に拘るなら得意とするメーカー(BoseやSony)の方が音は良いでしょうね。サラウンド(周りを取り囲むようにスピーカー置くタイプ)とか。
ただ、ウチはマンションなのであまり大音量にできません;なので、そこそこでいいや、という意味でスピーカー付きモデルに。結果的に失敗したとは思っていませんが音質に拘る&拘れる環境の人ならレスモデル推奨です。

画質は普通の地上波ではよくわかりませんが、4Kでの風景とかは物凄く綺麗です。白のクリアさ、黒の深さが凄い。コレはちょっと、実際の映像を生で見ないと伝わりません。

4K映像は、映像出力側が諸々対応していないと当然閲覧できません。
DVDとかですと、4K対応のBlu-rayデスクとUltra HD Blu-ray対応のプレイヤーが必要ですし、HDMIも高性能のモノ(Ver2.0以上。ver2.0、ver2.0aとVer2.1がある)が必要です。

BS4Kを見ようと思うとアンテナに衛星放送を契約、さらにチューナーが必要だったりします。
マンションは共同アンテナなので、そこが衛星放送に対応していないとどうにもなりません。比較的新しいマンションならついていると思いますが・・・
その場合はアンテナ不要ですが、それでも、大抵の場合「アンテナ分波器」がないと見れなかったりします。(正確には見れますけど都度線の抜き差しが必要)

これらの要望にまるっと対応するのが同じパナソニックのHDレコーダー「SUZ2060」。
HDDレコーダー、Ultra HD Blu-ray対応、4Kチューナー内蔵というコンボ。
分波器アリの場合はTV線が3本+分波器+HTMI、
分波器ナシの場合はTV線が4本+HDMIが必要です。
TV、レコーダー共にケーブル類が必要数は付属していないので(TV側にTV線は1本、ついてたと思う。たぶん。)必要に併せて買い足すべし。

あと、オマケですがAmazonプライムとか見るとき、普通は「Fire TV Stick」とかが必要になってきますが
このTV(というか最近のパナソニックのTVは)、アプリをインストールする機能がついています。WIFIも内蔵しているので、無線LAN環境があるなら接続し、各種アプリを使えば物理デバイスなしでAmazonプライムビデオやらhuluやNETFLIXなどを視聴することができます。

デメリットとしては
1)テレビのリモコンが時折(結構な頻度で)フリーズする。反応しなくなる。電池を一度外して付け直すと復活する。なんだそりゃ。
2)プライムビデオなどのアプリも時折フリーズする。こうなると一度アンインストール・再インストールするしかない。が、幸いにアカウント等までは消えないようで、入れ直したら即使える。

追記:4Kについて
4K放送が始まり、生ではあんまり見ないのですが録画しておいてちょいちょい見ています。
大河ドラマとか、4Kでもやってますけどほとんどの番組は地上波でもBSでも4Kでも、大差ないというか・・・並べて見比べると違いを感じるのでしょうけどね。
ただ、風景番組は別。山歩きとか大自然系の番組は4Kだと超キレイ。最近はアクションカメラやドローンでの撮影が増えていますが・・・GoProとかの4Kでも綺麗なモンですねー。
面白いのがDVD(4K UltraHD)なのですが。
映画でCG合成の画面が、なんか目立つ。映画館は、大画面とはいえ所詮プロジェクターのようなモノなので、大画面液晶や有機ELの方が解像度では勝ります。
そのせいか、劇場では違和感を全く感じなかった映像も違和感というかCG合成してるなー、という「粗」が目に止まる。
もちろん、一昔前に比べると格段に良くはなっているけど、実車とCGの合成画面ではどうにも・・・。
アベンジャーズ・インフィニティウォーぐらい、「ほぼCG」だと逆に違和感ないんだけど
アントマン&ワプスぐらいの「実写とCGの合成」だと結構違和感感じるシーンがあった。
Blu-rayと4K、液晶と有機ELだとまた微妙に違うのでしょうけどね。


あと、違和感といえば「シネマスコープ」。
映画とテレビではアスペクト比(縦横比の事。この場合は画面の縦横比)が違うので「テレビ」で「映画」を見ると、上下に黒帯が表示されます。コレはどんなテレビでも同じで解消出来ないのですが・・・シネマスコープ「専用テレビ」ってあるんかな?と思って、ちょっと調べてみました。
流石に「テレビ」は無かったのですが「モニター」ならありました。
映画専用・・・ではないのでしょうけど、比率がシネマスコープと同じモニター。いわゆる「ワイドモニター」と言われるヤツで、2560×1440が最も「シネマスコープ」の比率に近い、です。
※シネマスコープの比率は「2.35:1」です。「テレビ」は今は1.33:1(4:3)です。
・・・まぁ、画質は4Kテレビの方が上でしょうし、音も貧弱でしょうしフレームレートの問題もあるし、大体27インチって小さいし。無理して専用である必然性ってないですね。

TH-43F300

イメージ画像 パナソニックの液晶テレビ43型です。
私はゲームもするのでそこそこ大きい画面が欲しいと思ったのですが最近のTVは30インチ代って32型ぐらいで、飛んで43型。
この「大きさ」は画面の大きさで、最近のテレビはベゼル(画面を囲っている縁の部分)が薄くなっているので、10年ぐらい前の37型と今の43型が大きさとしては同じぐらいだったりします。
全般的に薄くなっているので、重量としては軽くなっています。
その他機器の関係でパナソニック、サイズを測っていけそうだったので43インチを選択しました。
実際にモノを見てみると、重量的にはTH-55FZ1000とあまり変わりないが、体積と厚みの関係で、43型なら一人でもなんとか持てるレベル。旧37型液晶の方が全体的に重いような気がする。 また「足」が耐震設計になっている。(吸盤みたいなモノがついてる)コレが地味に便利。首振り機能はなし。 その他のソフト面は、TH-55FZ1000と同等。各種アプリをインストール可能です。
イメージ画像 DVDプレイヤーを再生専用、4K(UltraHD)対応のDP-UB32をチョイス。
コレについてはホントに再生専用なのでコメントしようがない。
最後に、パナソニックのビエラ(TV)とディーガ(レコーダー)の組み合わせで「ビエラリンク」という機能があるのだけど、結論を先に言ってしまうと使えない。
TVやレコーダーについているネット接続機能(有線LANまたはWIFI)を使って、リビングにあるレコーダーに録画してある映像を個室TVで見る事ができる、という機能。
ただこれ、同じネットワーク内にいないと接続できず、WIFI接続だとハイビジョンレベルでも容量重すぎてマトモに再生できない。
有線LANにして、同じルーターに接続したとしても4Kとかだとマトモに動くかどうか・・・。コレは少し残念。


イメージ画像 オマケに、外付けスピーカーとしてSONYのHT-S200F。(TV用のスピーカーで手頃なのがなかったので)
コスパ良く、性能や使い勝手には割と満足しているけどHDMIだけでは接続できず、光回線?の専用ケーブルを同時につなげておかないと動作しない。それ以外は良。

オマケ

画像見比べ。

イメージ画像 イメージ画像
TH-55FZ1000 4K ULTRA HD Blu-ray TH-55FZ1000 Blu-ray
イメージ画像 イメージ画像
TH-43F300 4K ULTRA HD Blu-ray TH-43F300 Blu-ray

スマホでなるべく同じような条件下で撮影、Photoshopでサイズと歪みを調整しています。明度や色味は変更していません。
こうやって見比べると、4Kの方が明るい色は明度が高く、暗い色は同程度という感じですね。
液晶より有機ELの方が深みのある色をしています。
モデル?は「機動戦士ガンダムF91 4Kリマスター」のセシリー・フェアチャイルドさんですw
画像そのものの影響も大きいかもしれませんね。


コラムTOPに戻る

TOPに戻る